• 日本酒専門家、佐世保大好き自称観光大使マチャル

島原の吉田屋さんにて研修!


先日嵐の中のフェスイベントの出店を終え、翌日に研修で島原の酒蔵、吉田屋さんへと行って参りました。

島原の銘水が流れる標高の高い山の麓あたりにその酒蔵はありました。

吉田屋といえば、はねぎ搾りと花酵母でお酒を醸す蔵として有名です。

はねぎ搾りは日本古来の圧搾方法で全国で6件くらいしか行っていない貴重な蔵なのです。

そんな吉田屋ですが、

大正6年、酒造りをはじめ、島原の方々に愛されるお酒なんです。

凄く貴重なお酒の為、佐世保ではなかなか飲めません。

吉田屋の生産量は現在80石。

この生産量は他の酒蔵の10分の1程になるそうです。

元々は今の何倍も醸す酒蔵だったそうなんですが、

四代目の代表、杜氏、吉田嘉明さんの代で特定名称酒に拘り、日本古来伝統の製法、はねぎ搾りに戻す事を決意したそうです。

酒蔵ではお酒造りの方法、はねぎ搾りの原理など、多くの事を親切に教えて下さいました。

その時の動画がコチラ

実は原始的なてこの原理の装置。

はねぎに重りを乗せていくと、

支点になる木材に上向きの力がかかり、作用点に下向きの力が働き、その結果、槽にいれられた中身が搾りとられてお酒が出てくるというもの。

この製法で造ると粕歩合が高く濃密な日本酒になり易いのです。

また、吉田屋のお酒のアピールポイントで特に拘りのポイントは花酵母をつかっているという事とのことです。

私の中でこちらのお酒はマニアックな造りのイメージですが、味自体は至ってシンプルに美味しいというイメージです。

杜氏であり、代表の嘉明さんに話をさらに聞いてみました。

どんな想いでお酒を作っていますか?と聞くと、

シンプルに美味しい感じてもらって、長崎県の日本酒にもこんな美味しい日本酒があるんだ!ということを知って欲しい!

そして、日本の文化である日本酒の業界を盛り上げたいとおっしゃってました。

タイムでも是非、盛り上がれる協力をしたいと思います。

大変貴重なお酒、吉田屋さんのお酒を是非、召し上がれ★

ほぼ全ての種類を購入してきました♩

お早めに召し上がりに来られて下さい。

余談ですが、ここには鑑定団にも登場したすごくレトロなバイクもありましたよ〜^ ^

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