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SAKEDIPLOMA二次試験を受験!! 長崎県佐世保市の日本酒専門店のマスターが体験談を語る。。。

SAKEDIPLOMA二次試験を受験!!

10月10日。今日は緊張の1日だった。
ホテルニューオータニ博多にてSAKEDIPLOMA二次試験を受験してきました。

今回のブログではこれから増えるであろう、受験者の方のなんらかの参考になればと思いかいています。

今回は本日の試験を振り返りながらストーリー調に書いていきたいと思う。

なお、
赤い文字は後から足したものや気づきなのでそんな目線で参考になれば。


早起きして受験の会場に到着、

私が到着したのは試験の1時間まえ。

受験の方へというアナウンスが
十分おきに声かけされていた。

14時開場で13:30ごろ受付を開始したようです

 

受験時間の直前はベンチで一緒になった方と歓談。

緊張もいい感じでほぐされ感謝しています。

さていよいよ開場に。

 

空気は重い。

十分ほどの沈黙の時間が流れた。

試験の説明会にはいる


緊張は最高潮。

 

方に走る血管の動悸を感じることができた

 

久しぶりの緊張感である。

 

テーブルにはすでに5種類の酒がテイスティンググラスに注がれていた。

 

 


あと、その右には吐器用のポップコーン柄みたいな紙コップ、こおりを入れてキンキンに冷やしてある、飲みすぎると味がわからなくなる水グラスもおいてあった。
ある程度時間は経っているであろう。
品温はしっかりと甘みと粘性を確認できる15度前後くらいだったかと思う。


※練習時には本番にちかい温度で練習すること

 

(上写真はイメージ。過去のテイスティングセミナーのもの)

グラスに目線をおくと

2番は特に色が濃く、1、3、4の順に濃かったと思う

4はとくにグリーンがかっておりフレッシュ感が多いのは想像できた


5番のグラスは液体が少なく入っており、焼酎であるのまでは想像できた

 

これ以上の詮索はルール違反の可能性がある

ので試験に備えて深呼吸

 

さて、説明開始

 

なんだかややこしいシステムだ

 

透明の袋には全部で5枚の用紙がはいっているとのこと

 

1オリエンテーション用紙(説明)

2論述試験用紙

3テイスティング用語用紙

4板目紙(下敷き)

5回答用紙

 

 

 

 

うまく説明できないが

初めての回答スタイルにとまどう

 

中身はまだ見れないので、チンプンカンプンだ

 

で、いよいよ時間になったので
まず回答用紙の最初をみてみた

表裏とあり、問題は全部でテイスティングが五つと設題が5つほどあった

 

※ここで後から思ったんだけどちゃんと回答用紙に全てまず目をとおすべきだった

 

特定名称酒を答えなさいなどの設題をイメージしているといないとでは全然違う

 

また戻るが

 

試験ははじまった

 

 

解答はすべてマークシートなので自由度は低い
逆にいうと味わい用語を記憶する必要もないので答えやすいは答えやすい。

これが吉と出るか、凶とでるか

 

※自分のおもったままを解答するべきだろう

そして自分の答えをマークシートだけじゃなく、自分自身がどう感じたかを書き留めておくべきだろう
 

解答用紙の選択肢にまどわされず、素直で率直な回答が必要だ

 

マークシートから選ぶのでおもったより時間がかかる

 

(※本番さながらのテイスティング用紙を作成し、
5種類ほどの日本酒を並べて練習を重ねるべき。

内容があってるかどうかは別として安心して取り組める。)

 

 

1つ目ですでに八分くらいかけテイスティングした気がする

 

テイスティング項目は大きく分けて、
三つPLUS1。外観、香り、味わいそしてプラス1というのは特定名称酒のどれかって設問だ

ただし、外観は2〜3項目
香りは7〜10個のマークシートより選ぶ
味わいはアタック、ボディ、余韻と選ぶ項目は多いので非常にむずかしい。

テイスティング用語の用紙があるが
酒ディプロマの公式テキストよりやや選択肢が狭まる選択肢が並んでいた。


※用語選択シートを自作して毎日トレーニングに励むのをすすめる。

普段使い慣れていた語句が選べなかったりするので似たようなものを選択するしかない

 

なんとなくのイメージだけど4つの日本酒の味わいイメージは
 

1ふくよかかつ爽やかさを併せ持つ純米酒系。 

2は熟成感をしっかり感じる色もそうだけどカラメルやコーヒー感力強いパンチ感があったので植物系の選択肢が多そう

3はスパイシーで酸がきいていた感じで乳製品の選択肢が多そう。後の余韻のシャープさはアル添か?

4は香りが高くてフレッシュ。選択肢になかったけどスイカのような甘やかさとフルーティな味わいが印象的だった。俗にいうカプロンさんですね。

 

で、5番なんだけど、またきた焼酎のひっかけ問題。

これわかる方は焼酎を普段から飲み慣れていないと不可能でしょう

むしろ最初からひっかけとわかっている回答をすべきかもしれない
 

 

まんまとひっかけにはまった気がする。

 

焼酎って香りが日本酒と並んでいるときついよね。

強すぎて感覚が微妙なところが察知できなかったけど、
芋焼酎のような華やかでふくよかな香りを感じさせたけど、後に感じるロースト感で麦焼酎を選んじゃったんだけど


あれ、あとから思えばアフターフレーバーにかなり黒糖感というか溶け出した甘みがあったんですよね。


失敗した、あれは黒糖だったかもしれない
この記事を書いているのは午後五時近く。。。


(と、思ったら17時の公表でしめされたのは芋だった!!!なんと!!)

 

 

公表されていた結果をみて一気に焦る私。。。。!


当日十七時に公表された試験の一部の答え。(特定名称酒の設問)

 

山田錦はどれかって設問あったけど

もう考えてる余裕はなかったよ!
1か4て思ったけど

む~~~~

 

 

でも3の吟醸は当たってたので一安心

 

で、30分のテイスティングが終わって一息つく暇もなくつぎは論述試験である。

今回の内容は

 

 

 

 

 

こんな感じ、

わお、すごくシンプルね

この紙を贅沢につかった感じがなんとも緊張感を高めたわ。

 

しかしセルレニン耐性酵母についてとはマニアックだな。。。

私はこの酵母の特徴、香り、味わい、時代背景、吟醸の新しい世界を切り開いた、発酵力が弱くデリケートなどを記入しました

今回、受験してみた流れは以上の通りです。

受験してみて思ったことは

わたし自身はまだ合格しているかわかりませんが、

 

積み重ねだけが合格をつかみとることができると思います。

でも、日頃から日本酒に触れていない人は何回やっても合格できないと思う

 

でも、確実に合格に向けて正しい努力をしている人は合格できると思う内容でした。
 

合格ラインは

私なりの判断ですが

昨年の受験者と合格ラインの結果から思うに

 

テイスティングのイメージを全てはわからなくてもおおよそのイメージをできる人。

あと大切なのはテイスティングのフォームができている人ってのがポイントと思う。

焦ってまったく関係ない回答を選んじゃうようじゃNGのような気がします

日本酒の基礎知識や経験値ができているとか

 

論述試験に関しては

1次試験のマニュアルをいかに覚えているかが大切と思います。
自分の考えを述べるというより、テキストの内容を理解できないところがないくらいまで、身にしみつくまでやっておけばいいと思う。

これが合格ラインかな。

まあ合格してない状態なんですけどねWW

合格していることを願って。

また、来年受験する方の力にもなれればと考えています。

長崎、佐賀支部でDIPLOMAサークルでもつくれたらいいな~~

賛成の方、連絡ください♪

ホームページのお問い合わせより連絡お待ちしてます。




 

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