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熊本支援レポート

熊本元気プロジェクト
 

熊本震災から一週間、支援物資を熊本へ送り届けてきました
現地で感じたことをレポート形式にて送りたいと思います

 

今回の熊本でしたことは
 

 

 

●移動、積み込み 江上町 月猫さんにて

  • 出水南小学校 物資荷卸し 熊本中心部

  • 現地リサーチ

  • 熊本商業高校 物資荷卸し 熊本中心部

  • 砂取小学校  〃     熊本中心部

  • 嘉島東小学校 〃     熊本西部

  • D―BOY   健軍店     (物資集積場)

  • 玉名 マルコー自動車総合工業にて荷卸し (物資集積場)

総走行440KM

 

まとめ、共通点

 

現地に行ってみて感じたことはもう殆ど物資は足りている感じに思えたが

必要最低限であり、避難者は精神的にも、体力的にも

かなりストレスがかかっている感じだった

とにかくゴミが多い
震災にかかわるゴミが多いが、やはりインスタントの食べ物が多いため相当ゴミがおおいようだ
 

 

メインは益城を除く中心地と西部の移動、運搬だったが、西部の嘉島では物資が届きにくいのかすごく喜ばれた。

瓦は中心地に離れているところでも崩れている
 

 

建物が全壊、半壊しているところも多々あり、道路はボコボコのところもある(西部、嘉島エリア)

 

 

 

これからの熊本の方々を思うと心が痛くなった。避難者はみんな、今を懸命に生きているような表情をしていた

 

被災地は登録制になっている

まとめ役をしているのは市の職員が殆どだが、なかには友好都市である川崎や神戸、北九州から来た人もいる、それ以外にも地方自治代から選ばれた個人の人もいる

物資は基本的にどこも足りている傾向にあった

食料はまだまだどこも足りていないところが実際のところ

おにぎり一個のところもあるという

割りばし、紙皿、コップ等はどこもたりていない

職員がまとめているが、必要最低限度でストレスはかなり溜まっているように見えた

 

 ★1、移動、物資積み込み
深夜一時、雨の心配が有ったため、お店を早めに閉店し、借りていた2トントラックに乗り込み佐世保で物資を集めている江上町でヨガを教えていたり、日本ミツバチ養蜂場、ミカンを運営している安永さんのもとへ向かい

協力して物資をトラックへと積み込み、熊本へと急いだ
 

 

★2出水東小学校 700人程度が登録
 

 

八時~物資配達

教頭先生が電話に出ていただいて対応してもらった
その後は職員の人がとなりでずっとつきっきりだった

水自体は出ているが、綺麗かどうかはわからないとのこと

ニーズとしてはアルファ米が欲しい

ここではおもに日用品をわたしてきた

この時、炊き出し中であった
 

でも炊き出しをつくっている人達は目を輝かせてつくっているようにみえた


こちらは一日のメニュー
 

 

北九州の職員が派遣されていた

 

 

 

 

3、電話によるリサーチ
●帯山小学校、物資は基本足りている、食料は都度都度必要

●一心小学校 ポリバケツ、キッチンペーパー、ファブリーズ、エチケットぶくろ、下着、ゴム手袋、消毒液、電池、雨傘、カッパ、ヘルメット、雨よけスプレー、レインコートなどが必要といわれたが、物資をほとんど持っていなかったためにあきらめる

 

●西原村役場

物資は足りています、炊き出し用の食材が足りていませんといわれた

役場ではマクロすぎる意見しか聞けず有益な情報は得られなかった

 

●南阿蘇村ボランティアセンター

熊本県庁災害対策本部で聞いてくださいその一言

対策本部に聞いてみると物資はお断り、で数日待ってくださいとのこと

 

●合志あいおい文化会館 50人が避難

物資基本足りていると言われた

 

●合志市民センター

忙しいのか、ちょっと待ってくださいといってすぐぶちっと電話切られた

 

●合志南中学校

車中泊専用の避難所で物資受け入れしていない

 

●嘉島町民会館

食料も水も余るほどある

 

4熊本商業高校

 

 職員の方が優しい態度ですぐさま物資受け入れをしてくれた

お茶、おかし、母乳パット、マスク、日用品を渡した


高校生に物資運搬を手伝ってもらった
有難う
 

 

5砂取小学校
 

 

登録人数は350人で高齢者がおおい
学校のきまりで火器は使えず、炊き出しか、火器をつかわないものしか食べれないなのでいらない食材のカップラーメンなどは頂いて次のかたへわたすことにした年配の方の意見、地震は家にいるよりだいぶマシでしばらく家にはいないつもり

職員の声、食料がどのくらい来るか分からなくて不安だ

自衛隊要請したがはっきり分からない

アルファ米がほしい

炊飯器をあつめている

 努めて明るく生きてほしい!

 

6嘉島東小学校(西部)
 

道中かなり道があれており、亀裂段差が激しかった
 

 

家屋全壊のところも多数

橋を渡らないといけないところであるが、大雨のせいか渡れない橋も多数あった

しかし、どの橋も損傷が見受けられ通行するのに躊躇した
 

 そういえば、千葉で震災を経験した時、液状化がひどかったが、熊本の液状化は大丈夫であろうか

ディズニーランドの駐車場は液状化がひどかったな。。。
下の写真は千葉の海浜地区

 

届けに行くと自衛隊の給水車が丁度いて、自衛隊と一緒に物資をおろした

物資にこまっていたみたいで半数以上の物資はここにおろした

 

 

生きてきた中で言われたことがないような『有難う』の声を頂いた
 

嘉島東小学校の避難場所は役場から選ばれた個人が対応にあたってくれてスゴク柔軟な対応をしれくれた


体育館には高齢者、子供が避難しており、夜は駐車場が一杯になるほどになる

昼間は家の片付け、仕事にいっている人がほとんどとのこと。

 

担当をしてくれた宮地さんは気さくなかたで色々話してくれた
 

今の場所の半径200Mを出たことがなく外の状況はわからない

今のこの状況をみている限り落ち着くのに2,3か月かかりそう

建て直し、修繕に国の補助金が最大300万がおりる方向性らしい

また行きますと約束してその場をあとにした

このあたり
 

 損傷がなかなかひどいので気を付けてほしい

 

 

道幅もせまい

 

 

 避難所の張り出し

 避難所の中もばっちり見せてくれて写真も撮らせてくれた
いまおやつ中だったそう

 

 

7 DーBOY健軍店(ボランティア支援物資集積所)

このあたりは渋滞がけっこうひどかった

とはいえ、中心地ほどではなく、物資の受け入れや送り込みはしやすそうだった

自分の本業もあるため配らなかった物資をおいてくることにした

しかし、電話では物資持っていきますとの旨を伝え、
対応OKと言われたが、現地にいくと大雨により受け付けを中止したと言われた

その代わり玉名に他の受け入れ場所があると言われて紹介してもらい玉名へ向かう

 

 

 

8マルコー自動車総合工業

紹介された物資の受け入れ先、非常にわかりにくいところ、
紹介してもらった住所とは全然違っていた

熊本の物資の受け入れの拠点となっているようで大型トラックが何台も出入りしていた
 

 

 

D-BOYでは大型トラックは受け入れ出来るのかな?
おおくの方達が協力しあい物資運搬をした



9帰省
玉名から渋滞はほとんどない
しかしながら、帰り道、自分の非力さを感じ心が痛くなった
ほんとの震災はこれからだ
今後ともこの想いを風化させないように活動を続けていきたい
 

 

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