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MATYARU's  Blog

今、日本で最も日本酒の勢いがある佐賀へ続け!酒蔵ツーリズムへ!

今、日本酒のカテゴリーで日本でもっとも追い風が吹いていると言われている佐賀、

その佐賀の一大イベント『鹿島酒蔵ツーリズム2016』へと参加してまいりました。

このイベント、なんと日本全国から70,000人もの人が押し寄せる一大イベントだと聞いていた。

 

佐賀といえば、昨年10月1日に行われた日本酒で乾杯プロジェクトで

日本全国6万5000人以上がUstream、会場で一斉に同時刻に乾杯したのだが、そのうちの10,000人は佐賀の人だったという事でとにかく熱い!

 

佐賀の地酒消費量は福岡、長崎の3割に比べて、なんと6割とのことである。

 

これからその実情を目の当たりにした話をしましょう

そして、これが来年以降の酒蔵ツーリズムに行く時の参考になれば幸いです。

 

ちなみに、酒蔵ツーリズムのあとは太良の鶴荘へ泊り、翌日は蔵心の矢野酒造へと向かった。

そのあたりも全部ひっくるめて今回の旅では非常に佐賀の勢いを感じました。

 

 

鹿島酒蔵ツーリズムまさに、このイベントの名称通り、鹿島全体がお酒のテーマパークになったような雰囲気を町全体が醸している。。。

公式ガイドブック(300円)を購入し、バスに乗り込み移動する。。

 



かなり移動範囲が幅広く、20分おきに各地からシャトルバスが出るのだが、右回り、左回りとあるのでこの辺は慣れないとどこに行けばいいのか分からないので注意深く移動する。

 

最初から鍋島の富久千代酒造へと向かいたかったが、通り過ぎてしまい、

まず最初は能古見の馬場酒造さんへと到着。

 

さっそく、並んでます^^;
仕込み水も能古見の酒蔵の水はとことん透き通った味わいでした。

 

 

さて、時間がないのでお目当ての富千代酒造を目指す。

 

このあたりは峰松酒造と、光武酒造、富久千代酒造の3蔵が密接しているのでバスの乗り口は一つしかない。
幸姫酒造から徒歩10分チョットでも行けるは行けそう。

 

しかし、スゴイ人だかり。

 

いろんな露店に目が映ってついついつまみ食いをしてしまう

 

ようやく到着した鍋島の酒蔵。

 

鍋島の素晴らしさを聞く。

 

丁度鍋島の販売時間だったので並んで鍋島を購入した。

並ぶ時間は思ったほどなかったけど、初日の早い時間は恐らくもっと並んだのだろう。

1時間に一回販売するのだが、整理券が必要で、しかも購入できるお酒に限りがある。

買う人は何度も何度も並んで買っていた。

 

蔵の中ではオシャレなスペースがあり、そこで鍋島のおちょこ(1200円)を買えば何度でも飲むことができる。

ついつい美味しいお酒に陽気になりへべれけになっている人もいた。

 

他の酒蔵も見たのだが、あまりダラダラ書いても仕方ないので酒蔵ツーリズムの話はこれくらいにして、今日の宿泊先の太良の鶴荘へと向かう。

ここは蟹が目玉の旅館なのであるが。。

ここでも佐賀イズムを目の当たりすることになる。。。

 

うみっぺりにある見晴らしのいい場所である。

 


さっそく蟹を。。。

で、デカい!
太良の蟹といえば風味が豊かで、蟹の中では最も味わい深いカニだとも聞いている。

確かに美味い!

 


しばらくすると鶴荘の若主人が出てきて、佐賀の地酒で乾杯しよう!と鍋島を振る舞ってくれた!

振る舞い酒で鍋島!? 驚いたΣ(゚Д゚)

 

ここの鶴荘では前菜がバイキングスタイルになっていたのだが、

日本酒サーバーも驚きだろう!
別途料金を払って飲み放題だ( ゚Д゚)
 

 

 

そして、一つ一つの料理にこの料理にはこのお酒があうと書いてあった。

その通りにお酒を飲んでみると…

す、スゴイ!!

 

 

 

 


あう!
どれもあう!
その食材一つ一つの余韻と強調するようなお酒のセレクトになっていた

 

ここの若主人はタダモノではないぞ!

そう、確信して後から名刺を頂いた。

するとまたまた驚いた!

佐賀県原産地呼称管理制度という佐賀のお酒のクオリティを保つお酒の審査会の審査員をやっている方だという!

 

それもそのはずだ。。。

 

とにかく僕はそこの若主人が旅館においてあったコラムなどを目を通してみたのだがどれもすごく勉強になることばかり。。

 

貸し切りの露天風呂につかり、

 



その日は早々に寝て、翌日佐賀のお酒をもっと知ろうと思い、若主人に蔵を見学できるところを紹介もらえないか話をすると快くOKをいただいた。

 

ご紹介頂いたのは当店でも人気のお酒、鹿島でも人気のある『蔵心』の矢野酒造さんである。

 

こちらの方もまた親切に蔵を全部隅から隅を見せてくれた。

200年は続く蔵であるが、その蔵には古き伝統を引き継ぎながらも随所に最新技術を取り入れているように見えた。

蔵心さんのこの繊細な味わいはまさにこうやって生まれたという事が腑に落ちた。

 

 

 

 

 

これで佐賀のお酒研修は終わり。

本当に行ってよかったと思う。

 

私もますます長崎県の地酒と日本酒文化を広めたいと思う。

また、佐賀にお酒の研修で行ってきます。

 

長崎の日本酒にかかわっている方達には是非とも行ってみてこの雰囲気を感じてほしい。

佐賀の勢い、そして繋がり、熱意というものが伝わってきました。
 

太良の鶴層にもまた行きたい。

まだまだ上を目指すぞ

 

 

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